空売りデイトレーダーのハイエナ日記

空売りハイエナデイトレーダーが日々の結果をご報告します!

含み損を堪える事が多くなってます

昨日は寄りすぐに売り玉を保有して、今日の前場まで保有していました。そのため、昨日は損益なしのためブログをお休みしました。

保有していた銘柄は、

ルネサスエレクトロニクス

ZOZO

の2銘柄です。一時は含み損が15万くらいになりましたw 今日この含み損が広がるようならトレーダー辞めるわ!ぐらいの気持ちでしたが、無事にプラ転してくれました。

 

+15,277円

 

まぁそのプラスも大した大きくないのですが、、、。やはり前日の含み損が大きかったので、利確がかなり早くなってしまいました。案の定、堪えていればかなり利益は大きくなっていたのですが、こればっかりは難しいですね。

 

昨日は寄り直後にどちらの銘柄もエントリーしたのですが、どちらも上がっていってしまい、どちらも損切りできない展開と最悪なパターンでした。今回は助かりましたが、本来ならもっと早く損切りすべきパターンだったので反省するべきですね。

 

今日はとりあえず、どちらかの銘柄を早めに決済しようと考えていたので、利益が出ていたルネサスを寄りで決済したのですが、、、。その後かなり下げましたから裏目に出ました。

しかし、この決済のお陰で信用余力に余裕がでましたから、上げていたZOZOをさらにナンピンすることができました。これが功を奏し、引き上げられた平均単価とほぼ同値撤退ができました。平均単価が1,878円、今日の安値が1,871円ですから成功といえるでしょう。

f:id:finance_literacy:20190411160952p:image

 

先月からの悪い流れは改善されつつありますが、予想がことごとく外れていますので明日からは更に慎重にやっていきます。

 

なお、はてなブログのpro契約が明日あたりに切れます。無料ブログに戻りますので、数日ブログの継続も含め検討します。

それにしても、、、お名前.comの解約手続きがメチャメチャ面倒で気が滅入りますw

ZOZOトレーダーになりつつある

高島屋の減益に着目していましたが、底の方で捕まってしまい、ナンピンした上で同値撤退しました。まぁ同値撤退が後場までかかりましたから、なかなかストレス溜まりました。その後さらに下げていくのは、もうお約束ですw

f:id:finance_literacy:20190409142412p:image

しかし、前場はZOZOを3回エントリー。昨日まではロットを1,000株でやっていたのですが、思い切って2,000株の倍増で5円抜くスタイルとしました。やはり、5円くらいだとあっさり行けますね。

+27,598円

 

2択を外す

今日は悪材料出てる銘柄が色々あって悩みました。最終的に絞ったのが、8267イオンと8308りそなの2銘柄です。とりあえず寄り後の動きを見てから入ることにしました。

が、どちらもジリジリ下げていく展開で同じ感じに見えます。両方入れば良かったのですが、、、。結局入ったのはイオンのみ。しかし、これが裏目にでます。

f:id:finance_literacy:20190408174536p:image

f:id:finance_literacy:20190408174546p:image

イオンは反発、りそなはそのまま下げる展開に(泣)

イオンはその後戻してくれたのでほぼ同値撤退できましたが、そのまま待っていればさらに下げて利益が出る展開に、、、。全てが裏目にでました、、、。

 

その後、ZOZOを後場に触れてしまい2万ほどの損失を出して終了と、踏んだり蹴ったりな1日でした。

 

今月も売りはキツイ気がするので

個人的にはブログ名にもある通り、悪材料に飛びついていく空売りがしたいのですが、最近は板が厚くて制度信用取引ができる銘柄の悪材料を見つけられないでいます。4月は上がるっていうアノマリーもありますし、今月は売りに拘らず、無難に買いをやっていこうという方針でいます。

 

で、結局ZOZOをやってしまう訳ですねw

昨日は反発すると予想しているにも関わらず売りエントリーが多かったので、今日は買いで入ろうと決めていました。

f:id:finance_literacy:20190405141810p:image

寄り直後の上昇に上手く乗れて+1万円ほど、ここでちょっと下げたので再度買いでエントリーすると、、、、

ナイアガラ!!

結局俺はやらかすのか!と、先月の光景がよぎりました。

が、まだ市場は始まったばかりですし、ZOZOなら大きく振れるだろうということで、ナンピンすることに。

エントリー1,917円

ナンピン1回目1,904円

ナンピン2回目1,874円

1回目のナンピンは早すぎでしたが、2回目のナンピンは上手く底の方で成立できました。ここから反転していってくれたため、欲張らずちょいプラスで利確。

 

+16,532円

 

含み損が5万円越えたときはどうなるかと思いました。なぜ空売りトレーダーが下げで損を抱えているのかと後悔しましたw 買いは難しいなぁ

久しぶりに普通の勝ち

ここのところ勝ちから見放されていた私ですが、今日は久々にちょこっと勝てました。

ZOZOでスキャ

今日のZOZOは流石に反発するだろうと考えながら、チョコチョコエントリー

f:id:finance_literacy:20190404143757p:image

私の1回のエントリーが1,000株なので、計6回のエントリーなのですが、、、。

反発すると考えてるのに売り5回の買い1回ですw おかしな話ですね

同値撤退が2回ありましたが、残り4回は勝ち、損切りなしという結果でしたので満足です。

+18,442円

f:id:finance_literacy:20190404144337p:image

金額的には少なめです。今日みたいに上げ下げしてくれるとやりやすいですね。反発すること予想してるなら、底で買って持ち堪えていても良かった気がしますが、、、。買いはやはり向いてないですw

f:id:finance_literacy:20190404144352p:image

予想当たってるだけに勿体無い。

 

損切りも握力が大事

月曜日から保有していた売り玉ですが銘柄は

9861吉野家HDでした〜

3日間の動きはコチラ

f:id:finance_literacy:20190403171237p:image

悪材料出た後の噴き上げに巻き込まれ、今日の朝に損切りしました。その後さらに下がっていったので、そのまま持ち堪えていれば利益も出たんですが、、、。

−34,000円ほどで損切りです。一時は10万オーバーの含み損になってましたから万々歳なんですが、、、。ここまで待ったんだからもう少し待てば良かったと反省してます。堪え性がないのは自覚しているのですが、なかなか上手くいきませんね。

売り玉抱えて身動き取れず

昨日は日記をお休みしました。というのも、表題の通り売り玉抱えて持ち越したからです。一時は含み損が10万円オーバーだったわけですが、今日は含み損が5万円まで下がりましたw

いつもならとっとと損切りしていたでしょうが、悪材料が出てるにも関わらず上昇していたため、我慢していれば落ちてくるはず!という思いと、最近の絶不調は忍耐がなかった!という認識のもと持ち越すことになり、明日まで継続することとしました。流石に明日は利益が出そうな感じではあるのですが、利益が出なかったとしても決済する予定ではあります。銘柄は決済してからということで。

上記の銘柄が500万オーバーの売り玉という事もあり、他の取引をする気力があまりなかったのですが、今日は1回だけ取引しました。

6723ルネサスエレクトロニクス

9:35  売り  574円×5,000株

10:00  買い  572円×5,000株

f:id:finance_literacy:20190402173950p:image

これが限界ですw

昨日、今日とZOZOに手を出さなかったのが悔やまれます。

 

3月月間収支&年間収支

3月は酷い月でした〜

f:id:finance_literacy:20190330221630j:image

 

年間収支も減らしました〜

f:id:finance_literacy:20190330221649j:image

 

コツコツドカンドカンドッカーンってな感じで、3回も10万超えの損失出してしまいました。ちょっとやらかし過ぎたので、4月は慎ましくやっていきます。

今日はほとんど動かず

ほぼ何もできない1日でした。

f:id:finance_literacy:20190329192422p:image

ZOZOでとったりとられたり。

+2,576円と負けなかっただけ良いでしょう。それにしても3月は酷い成績でした。4月からは心機一転頑張りたいところですが、なかなか結果が出ないので無理せずチャンスを伺っていきます。

イップスから抜け出すためには

利確が早すぎる病が続いております。今日は売り日和なマーケットだったにも関わらず、大失敗に呆然とした結果何もできずに終わりました。まぁマイナスではなく、むしろプラスだったのでそこまで悪くはないのかもしれませんが、、、。

 

やらかしたのは6723ルネサスエレクトロニクスです。ジリジリ落ちていくチャートに見えたのでエントリーしたのですが、やっぱり利確が早かったようです。我慢しきれず買い戻し注文出した瞬間に大幅下落、、、。アルゴなのかなんなのか、私の注文がキッカケのように見えました。

f:id:finance_literacy:20190328140820p:image

利確は我慢と何度も何度も反省しているのに、何故出来ないのか、、、。あまりのショックに体調崩してその後ずっと寝てましたw

今日の収支+5,488円

権利落ち日なのに強い

今日は権利落ち日ですね。配当もそうですが、株式分割の権利落ち日でもありますので、このダブルの落ち日に着目していました。株式分割の権利落ちになるのはコチラ。

2173博展

3633GMOペパボ

3694オプティム

3772ウェルス・マネジメント

3835eBASE

4381ビープラッツ

4389プロパティデータバンク

4396システムサポート

4420イーソル

4534持田製薬

4543テルモ

4553東和薬品

4718早稲田アカデミー

4923コタ

6981村田製作所

7033マネジメントソリューションズ

7564ワークマン

7570橋本総業ホールディングス

7595アルゴグラフィックス

7733オリンパス

9892イエローハット

板がそこそこ厚そうなのは、村田製作所とオリンパスです。この2銘柄に着目していました。

 

が、蓋を開けてみると上から始まる展開になりました。ちょっと予想外で躊躇した結果、入るタイミングを完全に逸してしまいました。

f:id:finance_literacy:20190327160659p:image

入るタイミング自体はいくつかあったし、マウスに手はかけてたのですが、、、、。イップスですかねw ただ眺めるだけになってしまうという。今日は慎重に行くという方針だったので、慎重になりすぎました。

オリンパスについては、売り残が多すぎてちょっと怖い。これまた躊躇してしまいました。

f:id:finance_literacy:20190327161022p:image

ただ、どちらも結局強かった印象です。マーケットそのものが、権利落ち日の割には強いという感じでしたからね。日経平均-49.66円ですが、権利落ち分が170円くらいあるはずなので強かったのでしょう。そんな中、私が手を出したのは、

ZOZOw

狙ったやつを触れずに、これに手を出してしまいました。しかも、すぐ利確してしまったので取引自体は一瞬です。

+9,244円

1,000株で10円抜くだけで終わってしまいました。もっと稼ぐチャンスはありましたが、、、。

f:id:finance_literacy:20190327161526p:image

 

とりあえず今日は初心にかえって、1万円程の稼ぎでも充分なんだ!と言い聞かせるように終わりました。負けが続き休み明けで1勝したから、とりあえずこれで良しとします。

権利付最終日につきイチゴ狩り

本日は昨日宣言した通り一切取引はしませんでした!というのも朝8時からイチゴ狩りに出発し、前場寄りは車の中だったためスマホで軽く観察する程度に留めました。

f:id:finance_literacy:20190326195438j:image

一応、監視銘柄として8609岡三証券と6779日本電波工業の2つだけ見てました。岡三証券は10円の減配、日本電波工業は無配転落とどちらも減配ですが、本日はマーケットが反発する事は目に見えていましたし、どちらも想定の範囲内の減配なので、むしろ上がるかもね?と思って見てましたが、

f:id:finance_literacy:20190326195808p:image

f:id:finance_literacy:20190326195840p:image

上がりましたねー。触れずに正解です。権利付最終日ということもあり市場はかなり上げたようですね。今日は全く見ていなかったのでよく分かりませんが、、、

ZOZO下がってますがな

持ち越していれば昨日の損失回避できましたが、こればっかりは結果論ですね。今日はマーケットが上げてくる事は確率としてかなり高かったですし、まさか昨日と真逆でマーケットと逆の動きをするなんて予想できるはずありません、、、。できないですよね?私は完全に騙されましたが、凄腕トレーダーの方だったらこの動き予想できたんでしょうか?これを予想できなければならないのか、それともこれはしょうがない出来事なのか、、、。その判断すらできないのが厄介なところです。誰か教えてくださいw

 

とりあえず今日は1日リフレッシュして伊勢神宮で「株で勝てますように」とお祈りしてきましたので明日頑張ってみます!

f:id:finance_literacy:20190326201147j:image

市場は大荒れ、私も大荒れ

やらかしました、、、。まさかこの地合いでやらかすとは、、、。日経平均は大きく値を下げて始まりました。これはチャンス到来か!?と考えたのが悪かったです。このチャンスに乗らなければという意識が強すぎて、あれこれ触った結果の大火傷です。最初の目論見通りにやっていれば10万プラスくらいで終われたはずが、10万マイナスとなってしまいました、、、。

 

狙っていたのは、あおぞら銀行(8304)。こちらは業績悪化、配当30円減額と大きいですね。で、ずっと下げていく展開で最初の方でエントリーできましたから、着々と利益を乗せていたんですが、途中で止まってしまい、しかも厚い板があったので利確してしまいました。が、その後その板を突破してさらに下げていきました、、、。ここ最近毎回やらかしてるんですが、予定通りにいっているのに利確が早すぎるパターンです。もし、ここを粘っていれば他の銘柄に飛びつく事もなかったでしょうし、、、。利益が出ているときこそ粘りを見せなければいけないですね。

f:id:finance_literacy:20190325175103p:image

ここで利確したことにより、触れてはいけないものに手を出してしまいました。

ZOZOです。完全に焼きあがりました。またついでにガンホーでもやられましたw

f:id:finance_literacy:20190325175128p:image

f:id:finance_literacy:20190325175142p:image

本日の収支-99,402円です。もう、なんでこの状況でこんなに負けているのか、自分でも信じられません。今月の収支もマイナス20万突破してしまいましたので、明日はお休みしようと思います。どっちにしろ、明日は権利付最終日ですし、1日休んで明後日どうするか。権利落ち日は本来なら狙っていきたいところですが、、、。今月の調子だと勝てる気がしないので、やっても1、2銘柄狙ったものだけという手法にしたいと思います。

 

 

配当政策が株価に与える影響について考える

配当政策は企業にとって重要な意思決定の1つです。企業があげた当期純利益は全額を株主に分配することが可能ですし、理論上は全額配当を原則として理論展開なされることが多いです。しかし、通常はその一部が配当として分配され、分配されない部分は企業内部に留保され(これを内部留保という)、将来の成長のための投資資金などに利用されることになります。この当期純利益のうちどれほどを配当に回すのかを決めるとこを配当政策といい、この割合は配当性向と呼ばれます。

この政策を間違えると株価にダイレクトに影響するのは間違いない現象ですが、理論的には配当政策はどのような意味があるのでしょうか?今回は配当政策の理論と現実の違いに焦点を当てていきます。

 

 

f:id:finance_literacy:20190224124853j:plain

MMの配当政策

MMとはモジリアーニとミラーという、どちらもノーベル賞を取得した著名な学者です。MMについては、以前その理論について説明した記事がありますので、そちらをご参照ください。

finance-literacy.hatenablog.com

今回はそんな彼らの配当政策についての見解を説明します。

MM理論をご存知な方は、彼らの結論が極端になるということを知っているでしょう。今回の配当政策についても、その結論は極端なものになります。結論は、

完全資本市場の下では、配当政策は株価に影響を及ぼさない

つまり、配当の大小関係は株価とは連動しないということです。

はぁ?

って思いますよねw 投資をされる方なら分かると思いますが、配当の増配や減配発表時の株価の動きようといったら、それはそれは大きなものになります。しかし、彼らの理論でいえば、増配しようが減配しようが株価には影響がないというのです。具体的には株主利益には影響ないとも言えます。どうしてそんなことになるのかを簡単に説明していきます。

まずMM理論の大前提が、「完全資本市場の下では」に集約されます。こちらの内容についても、上記のリンクに記載がありますのでそちらをご確認ください。ここで大きな前提条件は、「インカムゲイン(配当)で得ようが、キャピタルゲイン(譲渡益)で得ようが、投資家にとっては無差別である」という条件です。つまり、配当も譲渡益も区別がないような状態と考えてください。普通は、配当を好む投資家、譲渡益を好む投資家というように、それぞれに区別があるわけですが、この理論上ではそこに区別がありません。どちらで得ようが税金が一緒で違いがない状態とします。

これを踏まえた上で、簡単な数値例でこの理論を説明します。

前期末の株価1,000円

今期の1株あたり利益100円(当期純利益10億円÷発行済み株式総数1,000万株)

①配当がゼロのケース

配当がゼロということは当期純利益が全額内部留保されます。すると、その分自己資本が増加することになるので、株価は1,000円→1,100円となります。株主にとっての利益は、キャピタルゲイン1株100円となります。

ちなみに、自己資本(時価総額)=株価×発行済み株式総数となりますので、

前期は、1,000円×1,000万株=100億円だったものが、100億円+10億円=110億円が今期の自己資本となりますので、株価は110億円÷1000万株=株価1,100円です。

②全額配当のケース

上記のように内部留保されると、その利益分だけ株価があがりましたが、全額配当されると、

株価1,000円のまま+配当100円

となります。つまり、インカムゲインで100円得ることになります。

 

結論としては、①はキャピタルゲインで100円、②はインカムゲインで100円ですから、株主の利益としては変わりませんね。どちらの税金も変わらないとするのであれば、どっちにしろ株主の評価は変わらないことになります。これがMMの配当政策理論になります。結構単純ですよね?確かに現在の日本を考えると、特定口座で運用していれば、配当も譲渡益も同じ税率になりますから、確かにどちらでも良いようにも思えます。が、これが正しいのであれば、企業は配当を変化させることなどないはずですが、実際には大きく動いたりするわけです。次はどうして理論上意味のない配当政策の変更を企業がするのかについて考えましょう。

 

シグナリング効果

一般に企業は利益の増減に関わらず配当を固定化させる傾向にあります。利益の増減に対して流動的に配当も変化させてしまうと、利益の減少に対して減配をしなければいけなくなるなりますが、それは市場にネガティブな情報を流すことになるため、経営者はこれを嫌うわけです。したがって、将来的に持続可能な範囲で配当を決め、それを維持していく政策がとられます。この状況の中で増配をすれば、それは市場に対して、今後の収益の増加に自信があることをシグナルとして送ることになります。こういったことから、配当には情報伝達効果があり、それをシグナリング効果といいます。将来の見通しやプロジェクトの存在など、具体的な情報を流す事はライバル会社にも情報を流す事になるため、それらの代わりに増配という形でシグナルを市場に送るわけです。

なお、一般的には増配よりも自己株式の取得の方が、シグナリング効果として有効であると言われます。それは、増配は恒常的な配当の増加をしなければなりませんが、自己株式の取得は一時のものであるため負担が少ないからです。

 

フリーキャッシュフロー理論

そもそも経営者と株主の間には情報の非対称性があります。情報の非対称性とは、情報量に差がある状態のことです。当然のことながら、株主は経営者ほど会社の情報を持っていません。それをいいことに、もしかしたら経営者は株主利益を損ねるような投資をするかもしれません。この行為によって損なわれたコストのことをエージェンシーコストといいます。そこで、利払いや配当を増やすことにより、経営者が自由にできるキャッシュフローを減らせば、このエージェンシーコストを減らすことができ、企業価値の向上につなげることができます。

 

まとめ

このように、現実の市場においては配当を増やすことにより、株価にプラスの影響を与える事ができるわけですから、MMの結論とは異なることになります。もちろん一概に配当を増やせば良いというわけではありません。増配は負担が大きいですし、内部留保することにより、より成長できるのであればそれに越した事はないからです。従来、日本の企業は配当性向が低い傾向にあります。だいたい3割程度といわれていますが、欧米の主要企業は5割弱といわれておりその差は歴然です。ではその分日本企業が成長しているのかというと、もちろんそんな事はないわけですね。景気が例え回復基調にあるとしても、成長性があまりない企業であるのなら、もっと配当性向を増やしても良いのではないでしょうか。

損切早すぎて損切貧乏

今日は朝からバタバタしたりイライラしたりと、メンタル的にとてもよろしくない状況で入りました。そんな日は当然良い結果など生まれるはずもなく、、、。

 

f:id:finance_literacy:20190220133108j:plain

本日の狙い目

最初から目をつけていたのはJT(2914)です。19年2月期の国内たばこ販売数量は前年同月比7.2%減の57億本と出ていました。ただ、たばこ販売数量が減っていくのは当然でしょうし、ダウが上がっていたこともあり、さほど落ちないのかな?と考えていました。最初ぐらいは落ちるでしょうから、そこで少し入って基本的にはZOZOをやろうという戦略です。

 

JT(2914)

朝バタバタした結果、時間に間に合わないという事態になってしまいました。予想通り急落していってるのに全く乗れず、途中から急いで売り参戦という悪い流れ。結局、下の方で売ることになりすぐ反転、利確するも利益は極小と最初からやらかしました。その後急激に上げていき、また山になりそうでしたから再度売りINしますが、下がるのもつかの間、また上げていったところで損切、損益は-512円と同値撤退ぐらいの損失です。JTのたばこ数量は減ってるのでしょうが、私のたばこ数量は増えるばかりです。

 

ZOZO(3092)

今日のZOZOはあまり大きく動かない印象です。寄りから出遅れましたから、とりあえずゆっくり上がっていく様を眺めていくところから始まりました。買いで入るのはこの時点で諦めて、売りエントリーするタイミングをひたすら待つという戦略です。しかし、今日の私はイライラしていましたし、JTも上手くいかなかったので、フライング気味にエントリーし逆にいってしまい損切、逆にいくなら買いで入ろうと考え買いエントリーするとまた逆にいって損切、挙句の果てにはなぜか現物買いをしてしまっているなど、ことごとく上手くいきませんでした。エントリー回数6回ぐらいで諦めモードです。

私はどちらかというと損切が遅いほうで、そのせいで先週、先々週と大きな損失を出してしまったわけですが、メンタルやられていると損切早くなるんですね。初めて知りましたw が、損切が速すぎるとZOZOのように目まぐるしく動く銘柄は損切貧乏になってしまいますね。損失は-5,780円とそんなに大きくないですが、全然うまくいかないので次にいくことにしました。

 

スクエニ(9684)

ここにきて先物が落ちてきました。上昇中の銘柄もそろそろ落ちてくるのでは?という淡い期待のもとに入ったのがスクエニです。が、全然落ちなくてあっさり損切しました。-5,756円。もはや何でスクエニに入ったのか定かではありません。チャートもさっと見た程度でしたから失敗するのも当然です。完全に負のループに入っています。

 

楽天(4755)

前場最後の銘柄は楽天です。ここもスクエニ同様上げていました。が、スクエニは売りで入って失敗しましたから、上げているならそれに乗ろう!と普段絶対考えない思考で買いエントリーします。皆さんお気づきでしょうが、ことごとく失敗している私ですから、次も逆にしちゃうと失敗なんじゃないの?と思いますよね?正解ですw

今後は下がっていくわけですよ。なんですかね?ダメなときはとことんダメになってしまいます。ここで本日最大の損切-20,756円です。やはり取り返そうと考えると上手くいきません。もう私は茫然自失です。たださすがにこのままでは終われないですから、楽天に再度エントリーする機会を伺ってました。で、前場引け30分前あたりから下げていくんじゃないか?と思える感じになっていましたので売りエントリー。売り買いの攻防が激しくハラハラしながら見てました。でビビッて+4,244円で利確です。

 

本日の収支

最後の最後に一矢報えたのでとりあえず前場のみ-28,560円で終了することにしました。これ以上やると傷口を広げそうだったためですね。ここのところ絶不調で、きっとそれが実力でもあるんでしょうが、、、。来週までに気持ちを切り替えたいと思います。